【この本は、3人のために書きました】
(1) 品格を、身につけたい人。
(2) マナーで、運をよくしたい人。
(3) 部下や上司や仲間の品格をよくしたい人。
【足を踏まれたら、踏ませたほうにも責任がある。】
通勤電車の中で足を踏まれました。
その時あなたはどうしますか?
大阪では、足を踏まれた人がどなられます。
足を踏まれた人が「すみません」と謝ります。
これが大阪のサービス精神です。
普通は足を踏んだ人が「すみません」と謝ります。
逆なのです。
こんなに混んでいる電車の中で足を伸ばしていたから、
邪魔になって踏まれたのです。
踏まれる位置に足を置いていた自分が悪かったと、反省します。
足は、踏みに行くと、意外に踏めないのです。
電車の中に、わざと足を踏みに来ている人はいません。
そうするつもりはなかったのに、不本意に足を踏んでしまいます。
その踏まれた人は、電車が混んでいるのに、すいている時と同じように、
自分はいつもこういう姿勢だというところに足を置いていたのです。
だから、足を踏まれたら「すみません」のはずです。
踏まれた側が謝らなければいけないのです。
【足を踏まれたら、踏まれた人が、「すみません」と言う。】
(「まえがき」から)
まえがき 足を踏まれたら、踏ませたほうにも責任がある。
●Chapter1 一歩先回りして、考えよう。
●Chapter2 他の人の立場に、なってみよう。
●Chapter3 マナーで、運をつかもう。
●Chapter4 マニュアルにない、心のマナーを身につけよう。
あとがき 意味は、あとでわかる。 |